毎日の車通勤を楽しくするオススメの方法7選!お気に入りの楽しみ方を見つけよう!

車通勤をしている方は通勤中に何をしていますか?

通勤時間が1時間を超えてくるとCDもすぐに飽きてしまうし、時間帯によってはラジオも面白くなかったりして退屈していませんか?

私も毎日2時間近く通勤のために運転しているので通勤が退屈でたまりませんでした。

そこで今回は退屈な通勤時間を楽しくするオススメの方法をご紹介したいと思います!

アプリで音楽を聴く

車内での楽しみといえば、一番に思いつくのが音楽を聴くこと!

しかし、通勤時間が長いとCDもすぐに聴き飽きてしまいます。

そこでオススメなのが音楽アプリです。

サブスクリプションで聴ききれないほどの音楽を楽しむことができます。

サブスクリプションとは
料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができること

オススメの音楽アプリ

「Spotify」

「Apple Music」

「Youtube Music」

コチラのアプリが人気です。それぞれのサービスの詳細は別記事で紹介したいと思います。

radiko(ラジコ)でラジオを聴く

ラジコは現在いるエリア内のラジオを聴くことができる無料のアプリです。でもそれだけだとただのラジオと同じですね。

ラジコは過去1週間以内の番組を聴くことができるんです。

ラジコ特徴

・聴き逃した番組を後から聴くことができる
・番組の途中で会社に着いてしまった時も、続きを帰宅のときに聴くことができる
・面白かった番組をもう一度聴くことができる
・一時停止、早送り、巻き戻しなどの機能がある

さらに月額350円でプレミアムラジコに加入すると

全国各地のラジコが聴き放題になります!

もちろん過去1週間以内の番組を聴いたり、先程紹介した機能もあります。

歌う、カラオケをする

車通勤だからできること、そう!車内だからこそ思い切り歌うことができるのです。

好きな音楽をかけて気持ちよく歌えます。

歌うことのメリット

  • 運転中の眠気防止
  • 歌の練習になる
  • ストレス発散になる
  • カロリー消費楽しい

メリットがたくさんです!

デメリットは気分よく歌っている顔を対向車に見られると恥ずかしいことくらいです。

でもそんなこと気にすることはありません!思う存分歌いましょう!

読書をする

運転中に読書なんて出来るわけないじゃないか!と思うかもしれませんが、オーディオブックなら運転中に読書ができるんです!

詳しく説明していきましょう。

オーディオブックとは
朗読された本を聴くことができるサービスです。いつでもどこでも「ながら読書」がキャッチコピーです。

本を朗読してもらうのなんて保育園以来?!

でもこれなら、運転中でも読書が楽しめますね。

主なオーディオブックアプリ

・audiobook.jp

・Audible

・kikubon(キクボン)

こちらの3つのアプリが人気です!

アプリによって値段や商品ラインナップ、サービス内容が異なりますので、自分に合ったアプリを探してみましょう。

audiobook.jpとAudibleは30日の無料体験もあるので色々試してみてはどうでしょうか。

勉強をする

運転中でも使うことができるのは

耳・口・頭です!

目は残念ながら運転をするうえで欠かせないので勉強に使うことはできませんが、

耳・口・頭を使う勉強法はたくさんあります。

代表的なのは英語のリスニングやシャドーイングではないでしょうか?

聴くだけで英語が話せるようになると人気な

スピードラーニングなどが有名ですね。

同じような教材や無料の動画などもたくさんあるので、英語が話せるようになりたい!という方は通勤時間を使って勉強してみてはいかがでしょうか?

英語の他にも

教育系の動画は聴くだけで勉強になるものが多いので、自分の興味のある分野の知識を深めることができます。

小顔体操で若返り

小顔で若々しい顔ってとってもあこがれますよね!世の中にはたくさん小顔体操がありますが、どれも難しいのが続けることなんですよね。

そこで毎日の様にしている車通勤の中に小顔体操を取り入れます。

運転=小顔体操

と、行動を紐付けすることにより習慣化することで無理せずに小顔体操を続けることができます。

ロングブレスでダイエット

こちらも小顔体操と同じで、続けることが難しいダイエットです。

運転中なので立ち上がってポーズをとったりは出来ませんが、運転をしている姿勢でも腹式呼吸を意識したロングブレスは可能です。

また、深い呼吸をすることで酸素をたくさん取り込み眠気の防止にも繋がります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は車通勤を楽しくするオススメ方法7選を紹介しました。

車通勤に退屈している方は興味をもてたものだけでも試しに行ってみてはいかがでしょうか?

しかし、くれぐれも安全運転が第一なので運転に支障をきたさないようにしましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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